平成20年1月6日、恒例となった大乗寺での稽古始めです。
今年の冬は積雪が無いものの、底冷えする寒さが続いています。
街中では消えた雪も、ここでは残っていました。
座禅の後、
先生は、姿勢の大切さについて訴えていました。

姿勢が正しいと精神力が付く。
集中力が増し、空手が上手になります。
それは、また勉強や仕事にもよい影響を与えるというお話でした。
座禅から帰ってきた皆の顔を見るとキリッとしています
楽しいお正月で緩んだ心身も一新です。
最初は騒がしかった子供たちも、
修行されている僧侶の方に、座禅を組みかたを教えてもらい、
見よう見まねで座禅に取り組んでいます。

始めは明るかった部屋も、時間とともに暗闇となります。
そして、20分の座禅。
声一つ立てずに、ただ雑念を取り払うことに集中します。
ここ数年、天候に恵まれ、今年も境内での稽古始めです。
冬の金沢。いくら雪が少ないといえども、氷点下に近い寒さです。
石畳の上でハダシの練習でしたが、子供たちは大きな声で寒さを吹き飛ばしていました。
今年は、子供に刺激を受け、一緒に習い始めた両親の方も見受けられました。
大人の方の声も、子供に負けず、境内に轟いていました。
子供たちから、ぜんざいを作って下さった感謝の言葉を頂いた後、
先生からは、小さなお年玉を頂いています。

うなずいた皆に先生から、小さなお年玉を頂いています。
みんな、嬉しそうな顔をしています。

大乗寺の境内に笑顔が広がります。
さあ、今年も頑張りましょう。
練習が終わり、親御さんの協力のもと、ぜんざいを振舞っています。
このときばかりは、子供の歓声が大きくなり、
「あったかい」「おいしい」の声があちこちから聞こえてきました。

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